キャンピングカーへのこだわり

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良い車両に出会える近道

“キャンピングカー”と言っても外装、内装、レイアウトをいうと本当にたくさんの種類があります。自走式なら、バンコン(1BOX型のクルマをベースとしたもので、代表的なものはハイエース・キャラバンなど)キャブコン(キャブオーバートラックをベースとしたもので、大きさも大・中・小と様々)バスコン(バスをベースとしたもので、マイクロバスから大型バスまであり)、軽キャンパー(軽自動車をベースとしており、1BOX型から軽トラックベースのもの)トレーラータイプでは、牽引免許を必要とする750kg以上のもの、普通免許でも乗れる750kg以下のものです。フォールディングトレーラー(トレーラー台車の上にテントが展開できるもの)などもあります。

モーターホームほどの大きさがあれば、ある程度いろいろな用途に車のほうで合わせてくれますが、 国産車をベースにすると約二坪に満たない中に、使い方の用途に合わせたレイアウト(キッチン、ベット、トイレ、クローゼット、家と同じくらいのAVシステム)+自動車としての基本性能の乗車を 満たさなければいけません。ですから購入に関していろいろな車種を見ていると、どんどん悩んでわけが分からなくなってしまう方が多勢いられます。もちろん作り手でもあり、売り手でもある私達もあの手この手のレイアウト、デザイン、装備を考え、営業トークでお勧めするわけです。これでは通常の方が悩まないのが不思議なくらいです。

当社にオーダー製造での図面を持ち込まれてご相談をされる方がおられますが、いろいろな車の良い所を採用され、とても一台分の広さでは作れないアイデアのものも時々あります。せっかくキャンピングカーをオーダーするのだから、あると便利なもの、以前から付けたい、欲しいと思っていた装備などを、プラス・プラスで付けていくと、当然空間も狭くなります。便利で機能的かは疑問です。有れば便利だけど、無くても何とかなる、他のものでも代用が効くのであれば省くというのも一つの考え方です。引き算方式で使用頻度の低い設備・装備を減らすことは、コストの節約にもなりますし、まずシンプルでスッキリしてきます。

基本的にビルダー(キャンピングカーを作る人、会社)は何か一つに割り切って作っています。ですから使い勝手が良く見えます。経験上二つくらいまで合体させて作ることは何とかできますが、それ以上を合わせると使い勝手は極端に悪くなります。(勿論内容によりますが)。またあまり一人でレイアウトに悩んでこだわってしまうと迷いの森から出られなくなります。それが楽しいと言う人もおられますが。

どのメーカー、どの販売店、どの人から購入したいかをじっくりと見て、そこを中心にどんな車両で、どんな装備で、どんなレイアウト、ご予算をしつこいくらいに相談されると良いキャンピングカーに出会える近道と思います。そこであまりにも自分の考えと違ったキャンピングカーを進められたり、 押し売りに感じられたりしたら、また違う担当を探してみた方が良いはずです。

ニーズ別で見ると、普段の足にも多用し、比較的少人数での使用ならバンコンタイプがお勧めです。 日常的に使用する頻度の多いユーザーは、小型車の方が快適気分でストレス少なく乗れます。個人的な旅行のみならず仕事や商談・接待など違った用途にも使ってみたい。 1〜5人の少人数で割りと短期間の旅行が多い、トイレ・シャワーというよりは、 しっかりしたベッドでの快適な就寝がご希望ならば、ニーズ別で見ると、普段の足にも多用し、比較的少人数での使用ならバンコンタイプがお勧めです。 バンコン又は小型キャブコンですね。キャンピング装備重視ならバスコン・キャブコンバージョン・大型のバンコンが優位です。 トラックベースの為、ある程度重い装備も許容可能です。長期滞在を前提にトイレ、シャワー設備、しっかりとしたキッチン、 室内の広さ居住時の快適性はワンボックスよりも大きく上回るレベルとなります。

2WD・4WDのチョイスはユーザーの行動範囲や使い方によって変わってきます。

スキー・スノーボードなどのウィンタースポーツ志向なら迷わず4WDがお勧めです。 逆に雪や悪路のフィールドは関係ない、ほとんど条件の良い舗装絽しか走らないというなら 2WDでも全く問題なく、かつ、ずっと経済的です。 2WDは価格が安いだけでなく車重も軽く、駆動系のロスが少なくてすみます。ただ将来の入れ替え時には下取りの条件では4WDがだいぶ有利になります。 また、4WDだからどんな所でも走れるというわけではありません。 キャンピングカーはおおむねオーバーハングが長く、車重も重いので、 ちょっとした凹凸でもボディーが地面に接地しやすいので注意が必要です。

以上の内容を参考に選んでみられてはいかがでしょうか。ただ営業トークではありませんが“いいな”と思ったときにエイと決意しないと、必需品ではないのでずるずるとずっと悩んでしまって大事な時に使えなくて、早く買えば良かったねと言われる方も、実際おられます。

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